竹原市人権啓発講座

更新日:2025年08月26日

ページID : 7838

「令和7年度第1回竹原市人権啓発講座」を開催しました

令和7年7月23日において、(公財)人権教育啓発推進センター特任講師、立命館大学生存学研究所上席研究員などを務められている長瀬 修(ながせ おさむ) さんを講師にお招きし、「障害者と人権~障害者差別解消法と合理的配慮~」をテーマに講演会を開催しました。

令和6年4月1日施行の改正障害者差別解消法により、民間事業者にも障害者への「合理的配慮の提供」が義務化されました。共生社会実現のため、障害者の人権擁護にはこの配慮が不可欠であることなどについてお話しいただきました。

講師 長瀬 修さんにインタビュー

この機会に長瀬さんに障害福祉についてインタビューを行いました。その内容を皆さんにもお伝えしようと思います。

「障害者福祉」に関心を持たれたのは、いつ頃ですか?

私の大学生時代です。私は、大学の障害児のボランティアサークルに参加していました。当時は土曜日に学校が開校され、特別支援学級が土曜日の午後に私たちボランティアを受け入れてくれました。重度の知的障害を持つ児童・生徒と、特別支援学級の近所の公園に、みんなで連れ立って向かい、その公園にたまたま来ていた子どもたちとみんなで一緒に遊んだ記憶があります。大学の障害児のボランティアサークルは今でも続いています。
OB会、元学生、元障害を持つ子ども(子どもと言っても現在は大人ですが)で、今でも会うことがあります。

「好きなことば」は何ですか?

「山と山は出会わないが、人と人は出会う。」過去、私は青年海外協力隊でケニアに行きました。ケニアで使われるスワヒリ語のことわざを、私は日本語でイメージして言いました。このことわざは、すてきだなと今でも思います。

今、竹原市民の皆さんに、「これは伝えたい!」と思うことは何ですか?

様々な障害も、様々な人々の違いも、人々がお互いに、お互いの人権を尊重して生きていける社会が理想であり、そんな素晴らしい社会に自分が暮らしていきたいです。

チラシ

「障害者と人権~障害者差別解消法と合理的配慮~」

「障害者と人権~障害者差別解消法と合理的配慮~」

この記事に関するお問い合わせ先

市民福祉部 地域づくり課 人権男女共同参画係
〒725-8666 広島県竹原市中央五丁目5番17号
電話番号:0846-22-7736
ファックス番号:0846-22-7748
メールでのお問い合わせはこちらから