男性の健康づくり
男性の更年期障害について
女性のみでなく、男性にも更年期障害があります。
男性ホルモンのひとつであるテストステロンが少なくなることで症状が現れることがあります。男性ホルモンの減少の速さや度合いにより個人差が大きく、おおむね40歳代以降、どの年代にも起こる可能性があります。
男性ホルモンの減少により次のような症状が考えられます
※男性の更年期症状・障害については、病態が複雑でまだ十分に解明されていないため、症状は参考情報です。
・身体的な症状 ほてり、のぼせ、発汗、頭痛、関節痛、冷え、疲れやすさなど
・精神的な症状 気分の落ち込み、意欲低下、イライラ、不眠など
・性機能症状 ED(勃起不全)、性欲低下など
更年期症状をチェックしてみましょう
AMSスコア(男性更年期障害質問票)を活用し、それぞれの症状に対して、症状の重さに合わせて1から5点の点数をつけます。17項目の合計点で症状の程度が把握できます。
AMSスコア(男性更年期障害質問票) 出典:厚生労働省「更年期症状・障害に関する基本調査」基本集計結果 (PDFファイル: 357.8KB)
更年期症状が悪化する前に受診しましょう
更年期障害を疑う症状があれば、我慢しないで医療機関を受診しましょう。受診する診療科の目安は、身体的な症状は主に泌尿器科、精神的な症状は心療内科や精神科などです。受診の際には、電話や医療機関のホームページで男性の更年期障害の診療が可能か確認しましょう。
次の医療情報ネット(ナビイ)では、診療科目などから医療機関を検索可能です。
この記事に関するお問い合わせ先
市民福祉部 健康こども未来課 健康増進係(保健センター)
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更新日:2026年07月28日