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光海神社棟札

 市重要文化財

  • 所有者 光海神社 
  • 所在地 吉名町宮条2046番地 
  • 指定 昭和46年12月27日
光海神社棟札

 吉名は、沼田新荘が形成される過程で、沿岸集落の一つとしてその名をあらわしてきたもので、そこにはやはり在地領主というべき人が幾人かいて村落を支配していたようです。(平安時代=900年代)

 光海八幡宮は、京都の石清水八幡宮を勧請したもので、厳島大明神とともに江戸時代から吉名町の産土神です。現在この神社には鎌倉時代からの棟札が残っており、最古のものは正和5年(1316)のものがあり、次いで、正慶2年(1333)の伊都岐嶋社造立のものが古く、領家、地頭(小早川氏)ならびに公文、沙汰人(吉名の在地領主グループ)の息災延命無病を祈願することが記されており、吉名の在地領主たちの手で、八幡社、伊都岐嶋社が祀られていたことがわかります。伊都岐嶋社が祀られていることは、沿岸村落吉名の人々が、当時内海に乗り出していたことを示すものでしょう。 


 
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