市民が主役のまちづくり



 荘野地区で むかしの町並みを復元 
                                               平成23年12月6日 
 11月15日,荘野公民館で「荘野ふるさと再発見講座」が開講され,新庄町神田地区(じんでんちく)の昔を良く知る地域住民の方をガイドに,町並みをたどりました(荘野公民館・荘野協働のまちづくりネットワークスポーツ文化部会共催)。
神田地区は昭和の初め,芝居小屋や映画館,呉服店,床屋,役場などが並ぶ,人が行き交うにぎわいのある町だったといいます。近くには尋常小学校もありました。
しかし,時代の流れとともに,1軒また1軒と閉まり,今では,数件を残すのみとなりました。

この講座では,地域住民の方に,昔を懐かしんでもらうとともに,自分たちの住む地域がどのようにして出来たのか,なぜ昔,その地ににぎわいがあったのかなどを考えてもらい,これからのまちづくりのヒントとしてほしいと企画されたもの。現在,地域の方の話をもとに,当時の町並みを地図上に復元していく取組みを進めています。

ガイド役を務めた中坊峯雄さん(84歳)と日浦盛登さん(82歳)は,
「神田地区は,『この場所に来れば,何でも揃う』,そんな町でした。交通の要衝でもある荘野地区には,近隣の田万里や仁賀,東野,河内町入野からも多くの人が訪れ,にぎわっていました。
 人が集まるところには,人と人との交流や絆が生まれます。地図上に昔の町並みを復元し当時の 
人々の生活に思いを馳せながら,地域の絆の大切さを改めて感じてもらえればと思います。」と,思いを語られました。
 
 
町並みをガイド
     町並みガイド 
 
散策
  




 田万里町でまちづくり懇談会を開催 
                                               平成23年11月17日 
   市長が地域に出向いて直接市民の皆さんと対話する「まちづくり懇談会」を11月7日,田万里公民館で開催しました。
  地域からは,田万里町協働のまちづくり協議会が次の懇談テーマを発表し,市長との意見交流を図りました。
 
 
■第4回(田万里町協働のまちづくり協議会)
 日  時 : 11月7日(月)19:00~20:30
 場  所 : 田万里公民館2階ホール
 参加人数: 36人
 懇談テーマ: (1) 地域と行政が連携した防災体制に向けて(自主防災部会)
         (2) 文化財など歴史を活かしたまちづくりに向けて(文化財保全活用部会)
         (3) 安心・安全な生活道の確保(全体)
 
 
  今後も,まちづくり懇談会を通して,地域の皆さんの声をお聞きし,より多くのご意見を行政に反映できるよう取り組みます。
 
 
伊藤会長
 小坂市長 
 
懇談テーマ発表
 会場の様子 



 
 できることから始めよう ごみの減量化
大乗地区協働のまちづくりネットワーク環境部会
 
                                               平成23年11月17日 
 11月13日,大乗地区協働のまちづくりネットワーク環境・衛生部会が大乗公民館で環境衛生講演会を開催しました。講師に3R推進マイスター(環境省委嘱)の住田典子さん(財団法人広島県環境保健協会地域支援課長)を迎え,「やってみよう!ごみの減量 ~『3R』は地球を救う合言葉」をテーマに,約1時間半にわたり講義と質疑応答を行いました。
 講義では,牛乳パック1個あたりの容器の値段が15円かかっていることや,ある地域の調査から,家庭生ごみのうち手つかずの食品が22%を占め,そのうちの31%が賞味・消費期限切れ前の物であることなどの話がありました。

 
 ごみの減量・リサイクルの取組の優先順位
   1 リデュース 紙袋など家に入ってくるものを減らすこと
   2 リユース  何度も繰り返し長く使うこと
   3 リサイクル 資源として使えるものを活用すること 
 
  
 
入口の手作り看板
進行            
 会場の様子講師の住田典子さん  
 
スライドでわかりやすく説明
参加者の皆さん  
 
 講師の住田さんは,
  「一人ひとりの取組みでは,『自分だけやってもしかたがない』となかなか続かないこともありますが,地域ぐるみで取り組むことで活動が継続し,地域の大きな力となります。高齢化が進む中,世代間交流を図りながら,生活の知恵を順送りに伝えていっていただきたいですね。」とエールを送ります。
 
  環境部会長の森下一志さんは,
  「まずは身近な問題から環境問題に取り組むきっかけとなればと企画しました。キャッチフレーズは,『皆さんが変わり,そして大乗地区を変える』。
今日学んだことを一人でも多くの人に伝えるなど,皆さんと一緒にできることを地道に行っていくことで,少しずつでも地域が変わっていくよう進めていきたいと思います。」と,気負わず,継続していくことの大切さを感じられていました。
森下環境・衛生部会長 
  今年の3月に設立されたばかりの大乗地区。
8月には福祉交流部会が護岸に壁画を作成し,10月には防犯防災部会が防災訓練を実施。3部会がそれぞれに地域の課題に意欲的に取組んでいます。

 今,大乗地区が熱い!!
 



 
 全世帯の安否を確認
小梨地区協働のまちづくりネットワークで防災訓練
 
                                               平成23年11月15日 
 10月23日,小梨地区協働のまちづくりネットワークが小梨スポーツ広場で防災訓練を実施し,住民の安否確認等の訓練を行いました。
 高齢化が進む小梨地区では,災害が発生した際に逃げ遅れがないようにするために,また,助けを必要としている人を少ない人数で把握するために,全世帯に安否確認用の黄色い旗を配布しています。
 世帯全員が無事で,自分たちだけで避難ができる場合は,黄色い旗を家の周囲のわかりやすい場所に掲げます。反対に黄色い旗が揚がっていない世帯は,救出を必要としている世帯であることの目印であり,近隣の住民や消防団が優先的にかけつけます。
 今回の訓練は,その黄色い旗が,実際に機能するか検証することも目的の一つとして行われました。
 
 
ベランダに黄色い旗
 
家の入口に黄色い旗
 
   
  8時30分,災害の発生を知らせるサイレンとともに,黄色い旗を挙げた避難者が続々と小梨スポーツ広場へと避難してきました。
 9時になると,消防団員が持ち場の家を回り,黄色い旗の有無を確認。旗が揚がっていない世帯を確認し,本部へ無線で連絡。連絡を受けた本部は,状況に応じた救出の指示を出す訓練をしていきました。
 
 
安否確認1
 
安否確認2
 
 

 その他,消防団によるサイレンの鳴り方の説明講習や,消火訓練等を行いました。
 
 炊き出し 救急救護訓練等 
 断水を想定し,汲み置いていた水で炊き出し訓練 
AEDを使った救命救急訓練や,応急担架作成等の救出訓練
 
   
 訓練終了後,実行委員による反省会が行われ,
「避難の時,隣近所で黄色い旗の有無の確認をしていなかった。」「黄色い旗が揚がっていない世帯へ行った際の確認方法と救出方法を学ぶ訓練が必要」「災害時要援護者の把握が必要」「地域の危険箇所や水の確保できる場所等を記した防災情報マップが必要」との声があがりました。

  高齢化が進み,高齢者で高齢者を支えている地域の実情をしっかりと認識し,現実的で効果的な支えあいの体制をいち早く築いている小梨地区。地域の皆さんの知恵が光ります。
 



 
 地域の命を守りたい 忠海第1地区で市内初の避難訓練 
                                               平成23年9月28日 
 9月25日,忠海第1地区協働のまちづくりネットワークが,「午前8時,内陸部を震源地とする震度5強の地震が発生。津波の心配はない。」との想定で,避難訓練を実施しました。
 地震が発生した場合,まずは自治会ごとに一時避難所へ集合。そこから,指定避難所である忠海東小学校,あるいは地域で決められた自主避難所(桜町広場)へと移動し,2箇所に分かれて集合訓練を行いました。
 
 一時避難所に集合し指定避難所へ移動 車いすや自転車での移動も 
 一時避難所の神社に集合し,指定避難所へ出発        皆さんそろって移動します 
 負傷者を想定したリヤカー搬送 漁網と敷物でつくった応急担架 
 負傷者を想定したリヤカー搬送     漁網と敷物でつくった応急担架 
  
 
 
指定避難所の忠海東小学校では,自治会ごとに整列。点呼確認した後,各自治会長が本部に避難者及び負傷者の人数を報告しました。
 
 忠海東小学校のグラウンドに集合 本部に人数を報告 
 (第1会場)忠海東小学校のグラウンドに集合し,点呼確認 
 桜町広場にて,救護者を搬送 
 (第2会場)桜町広場にて,負傷者を救護場所へ搬送 
 負傷者の傷害の程度を確認
傷害の度合いを色で判別
 
   救護テントに運ばれた負傷者には,けがの程度によって色テープが腕に巻かれました(赤⇒重傷,黄色⇒中程度,青⇒軽傷) 
   
  その後,体育館・集会所へ場所を移動し,3種類の講習を受けました。 
   
 1 けが人に対する応急手当講習 
 搬送訓練 応急手当講習 
 
応急手当講習
 
   簡易担架の作り方・運び方や,三角布を使った応急手当などを学びました。 
   
 2 命の宝箱づくり 
 命の宝箱 命の宝箱の紹介 
   自宅で具合が悪くなったり,けがで動けなくなったりするなど,人の手助けが必要になった時や救急車を呼ぶ時など,万が一の際の備えとして,「命の宝箱」を備え付けておくことが有効です。
「命の宝箱」は,ペットボトルなどの容器の中に,持病やかかりつけ医・緊急連絡先などの情報を記入した紙を入れて,冷蔵庫などに保管しておくことで,いざというときに,スムーズに救急医療を受けることができる仕組みです。
 
   
 3 防災に関する講話 
 消防講話 消防講話 
   災害時に消防署などの公的機関が,地域にかけつけられない状況が想定される中,自分の命は自分で守ること,地域で助け合うことが大切になります。
災害に備えて,日ごろから情報収集の仕方や,災害時の避難場所,避難ルート,持ち出し品などについて話し合い,準備しておくことが大切と,消防職員の講話がありました。
 
     
 訓練に参加した手島久美子さんは,
「このような訓練を毎年実施してほしい。避難場所や,応急手当の方法など,わかっていなかったことも多く,訓練を続けることで体にしみこむようになるまでになればと思う。
実際に災害が発生したとき,どうなるかのイメージはまだわかないが,他人事ではなく自分のこととして,どう対処できるかを考えるよいきっかけになった。」と,訓練によって自分の意識が変わったと話してくれました。
 また,山根正彦さんは,
「訓練に参加するのは2回目。避難訓練をしてみて,この地区は集まりのよい地域だと改めて感じた。また,消防署の職員の話が大変ためになり,非常持ち出しの準備をしっかりしようと思った。」と,災害への備えの大切さを感じられたようです。

今回の訓練は,「避難」に重点を置いた,より実践的な訓練となりました。災害が発生した際,自分がどこに,どのように避難すればよいか,イメージできる訓練になったのではないでしょうか。住民の皆さんのちょっとしたアイデアを随所に取り入れた,本当にすばらしい訓練だったと思います。
 



 
 市長と地域のまちづくり懇談会を開催
   平成23年9月13日
   市長が地域に出向いて直接市民の皆さんと対話する「まちづくり懇談会」が,7月29日からスタートし,住民自治組織を単位に3地域で行われました。
 はじめに,市長から市の目指すまちづくりについて,住民自治組織から地域行動プランについて発表がありました。
 次に,懇談テーマにもとづき,市長と地域代表による懇談が行われ,地域と行政が連携してまちづくりを進めていくことを話し合いました。最後に,会場に訪れた方からも意見をいただき,会を終えました。
  この懇談会は,今年度から来年度にかけて住民自治組織を対象に順次行っていきます。
 ■第1回(忠海第3地区協働のまちづくりネットワーク)
 日   時 : 7月29日(金)19:00~20:50
場   所 : 忠海公民館1階ホール
参加人数 : 40人
懇談テーマ: (1) マップの作成及び避難場所について(防災部会)
         (2) 通学安全確保について(防犯部会)
         (3) 今後のふれあいサロンの開催場所について(福祉交流部会)
 懇談会の様子地域の方と課題について話す市長 
    
 ■第2回(竹原第3地区協働のまちづくりネットワーク) 
 日   時 : 8月18日(木)19:00~20:30
場   所 : 道の駅たけはら2階 地域交流スペース
参加人数 : 50人
懇談テーマ: (1) 今後,憧憬の路をどのように進めていくのか(交流部会)
         (2) 竹原第3地区の安心・安全なまちづくりに向けて(安心・安全部会)
         (3) 町並み保存地区の今後のあり方について(全体)
 懇談会の様子会のはじめにあいさつする市長 
    
 ■第3回(大井・宿根地区協働のまちづくり協議会)
 日   時 : 9月5日(金)19:00~20:50
場   所 : 大井公民館2階ホール
参加人数 : 74人
懇談テーマ: (1)天池の環境整備について(安心・安全部会)  
        (2)東永谷製鉄遺跡の保存・活用について(文化部会)
        (3)宿根の大桜など大井・宿根地区の観光資源の活用について(環境部会)
        (4)地域ぐるみで進める高齢社会への対応について(ふれあい部会)
        (5)住民自治組織の今後のあり方について(全体) 
 懇談会の様子会場の方からも意見をお聴きしました 



 
 大乗の新たな見どころ 卒業記念の壁画が完成 
                                                  平成23年9月13日 
     大乗小学校前の護岸に,色鮮やかな壁画が登場しました。
青い海に浮かぶ瀬戸内の島々に,福田の獅子舞,小吹のたけのこなど,大乗地区を象徴する絵柄が描かれています。
  これは,大乗地区協働のまちづくりネットワーク福祉交流部会が,今年度,大乗小学校を卒業する児童から壁画のデザインを募集し,複数のデザインを組み合わせて1枚の画にしたものです。子どもたちの卒業記念作品を広く地域の方々に見てもらうことで,住民共通の話題になればと企画しました。
9月1日,全校児童と地域の人が集まり,第1期大乗壁画完成披露式が行われました。
 
 壁画をバックに記念撮影 
 
壁画全景
 
 岡崎福祉交流部会長
完成式の様子
 
   壁画制作は,7月下旬から8月にかけて行われました。 
    汚れた護岸をきれいにすることから始まり,地域住民と6年生,先生らが一緒になって,何度もスポンジやたわしで洗い流した後,下絵,色づけなど,共に汗を流し完成させていきました。
    福祉交流部会長の岡崎靖典さんは,
「今,地域で一番の話題ですね。とても好評で,この絵を見るために,わざわざ散歩コースを変更したという人もいるほど。地域住民が改めて地域の子どもたちへ目をむけるきっかけになったと感じています。子どもたちならではの発想と想像力で,絵を描き,一生懸命に色付けをしました。大きくなって,同窓会や成人式でみんなが集まったときなど,何年たっても心に残るふるさとの思い出となってくれればと思います。」と,地域のふれあいと愛着が深まることを期待します。
 
 
地域の皆さんへお礼の言葉を述べる6年代表浦崎くん
児童を代表して,6年生の裏崎宏河くんが,
「登下校で壁画を見る度に,誇らしい気持ちになります。準備など,地域の皆さんと一緒に取り組むことができ,大乗小学校でのとてもいい思い出になりました。来年,再来年と引き継いでいってもらいたいと思います」と,地域の方へお礼の言葉を述べました。
 
   地域ぐるみで完成させたこの作品をみんなで大切にしていこう,そして,毎年1枚ずつ子どもたちの絵を増やしていき,大乗地区のまちを元気にしていこう。そんな,地域の皆さんの気持ちを明るくさせる壁画を,皆さんも一度見に行ってみてはいかがですか。 
 

 ■ 壁画ができるまで  
 護岸の清掃風景護岸の清掃風景 
 7月24日~ 護岸の清掃
  黒く汚れた護岸壁をたわしやブラシできれいにこすって落としました。
  1日では終わらないため,3~4日かけて作業しました。
 
 下絵書き風景下絵完成 
 7月30日 下絵書き
  子どもたちがデザインした絵に升目を書き込み,同様に護岸壁にも升目を書いた上で,
  写していきました。
 
 色づけ完成イメージ色づけ作業風景 
 8月5日  色づけ作業
  夏休みの登校日に,6年生と地域の人が協力して,色付けを行いました。
 



 
 協働のまちづくり全職員研修会を開催
  平成23年9月13日
   8月2日,協働のまちづくり全職員研修会を,竹原市勤労青少年ホーム3階で開催しました。「地域と行政のパートナーシップ~これからの協働事業の進め方」をテーマに,IIHOE代表の川北秀人氏を講師に招き,お話を聴きました。

    人口減少,少子高齢化が進む中,協働はするかしないかではなく,いかに早く展開していくかが重要であり,どのように地域を守り抜いていくかを考えていかなければばらないと,職員に向けて熱いメッセージを届けました。

    この研修会は,第5次竹原市総合計画で目指す将来像「住みよさ実感 瀬戸内交流文化都市 たけはら」を行政と市民がともに力を合わせ実現していくため,職員一人ひとりの協働に対する意識向上を図り,協働の実践に向けた知識を得ることを目的としたものであり,研修で得たことを,職員が取り組んでいきます。
 講義風景グループワークの様子 



 
 座SHOUNO 水戸黄門劇 旗揚げ公演を開催
 平成23年7月25日
     荘野協働のまちづくりネットワークが,7月18日,荘野公民館で,地域住民が演者にふんする「座SHOUNO」の旗揚げ公演“水戸黄門劇”を開演しました。
  旗揚げ公演のテーマは“環境”。テレビでおなじみの「水戸黄門」のストーリー仕立てで,わかりやすく,そして楽しく,ポイ捨て禁止を呼び掛けました。
  劇のあらすじは,次のとおり。

  悪徳旅館が,善良で客の絶えない隣の旅館周辺にゴミを撒き散らし評判を下げていた。さらに悪代官に賄賂を贈りこの旅館をつぶそうとたくらむ。旅で立ち寄った黄門様がこれに見兼ねて成敗するというもの。
 
  会場には,200名を超える観客,そして60名を超える演者・スタッフが集まり,湧きたちました。


  演技指導をした河野 寛さんは,
 「最初は,皆さん慣れないことをするのですから,できないよとおっしゃっていました。しかし,練習を重ねるごとに,次第に表現したいという欲求も芽生え,本番では,お客さんの反応をみながら,アドリブもたくさん出てましたね。皆さん,充実感を得られたと思います。」と,練習以上の熱演に,喜びと驚きを感じていました。
   
  悪代官を好演した出口 博さんは,「劇をするにあたり,準備から練習から,みんなで寄って,楽しみながらできたことがよかったですね。見に来てくださった方にも,楽しさと,そして環境を大切にしようというメッセージが伝わったと思います。また次も出てみたいですね。」と,にっこり。

  環境部会長で,悪同心を演じた岡東節明さんも
  「うれしい誤算がありました。環境の大切さを伝えることができたことはもちろん,芝居を通して,これまでになかった新たな人と人とのつながりが生まれました。練習や準備で14回ほど集まったのですが,欠席者もほとんどなく,みんなで楽しく,協力しながらできました。」と,人材育成にもつながる今回の公演に手ごたえを感じていました。

    今後の公演が楽しみです!

    この公演は,全国モーターボート競走施行者協議会の環境保全促進助成事業から助成を受け実施しています。
 
 
ナレーターが講師を紹介
黄門様登場 
 指導者の河野さんを紹介黄門様登場! 
 悪徳代官と一味
主題歌生唄
 
 悪党一味と悪代官主題歌生唄で場面切り替え 
 
ゴミを撒き散らす悪党一味
懲らしめてやりなさい!
 
 ゴミを撒き散らす悪党と,見ている風車の矢七。助さん,格さん,少し懲らしめてやりなさい! 
 
悪党を成敗
観客からたくさんの拍手が
 
 悪党を成敗して一件落着観客の皆さんも大喜びでした 




 宿根の大桜を守ろう 地域住民が専門家に学ぶ 
 平成23年7月14日
    大井・宿根地区協働のまちづくり協議会の環境部会が,地区内に素晴らしい自然環境があるにもかかわらず,指導するリーダーも知識や技術が浅く,手がつけられていない現状を改善しようと,乗り出しました。
 
  その一つが,樹齢約250年ともいわれる「宿根の大桜」。一昨年末,荒れた山に埋もれていた大桜を,住民が力を合わせ,竹やぶや雑木を切り開き,一望できるようにしました。市内外からも多くの人が訪れました。
 
  地域の宝を枯らすことなく保全していくために,今年度は先進地への視察や勉強会を企画。4月から順次,元広島大学大学院助教授を招き現地学習会を開くほか,樹齢300年から400年の桜の古木の先進地視察研修や,里山の蘇生と天池土手の芝桜の保全方法等についての現地指導などを開催してきました。 参加したメンバーからは「学ぶことが多く,これまでのやり方を反省するよい機会となった」との声が。
 
  環境部会長の馬場 勧さんは,
  「昔,わたしたちが遊んだ里山が荒れ果てている。今回,里山蘇生の実例に学んだことを,一つでも実践に活かしていきたい」と更なる活動に意欲を燃やします。
  また,今後は大桜のほか,いこいの広場の芝生育成,西の川のホタルの里づくり,天池の自然環境保護などに関する勉強会も開催する予定です。

    これら環境保全学習は,全国モーターボート競走施行者協議会の環境保全促進助成事業から助成を受け実施しています。
 庄原市へ視察見学庄原市へ視察見学2 
 4/29 庄原市へ視察見学。樹齢300~400年の桜を守る地域住民の皆さんから維持管理方法や苦労話を聞きました 
 宿根の大桜現地学習里山蘇生学習 
 4/2 宿根大桜の現地学習。周辺にある木のうち,どの木を切って風通しをよくしたらよいかなど,具体的に指導を受けました6/30 里山をよみがえらせるための学習会。雑木の伐採方法や,トンボなど生物の生息環境などについて学びました 



 
 美しい砂浜をとりもどそう 吉名の海岸清掃に250人が参加 
 平成23年7月8日
    6月26日,吉名町協働のまちづくりネットワーク自然環境部会が,吉名港平方沖海岸の清掃活動を行いました。この日,自治会,小中学校,漁協などから総勢250名の住民が参加し,2トントラックいっぱいのごみが集められました。数の力もあり,広い海岸はすっかりきれいになりました。

  自然環境部会長の浜満忠志さんは,
 「海は,私たちの宝です。海岸に打ち上げられたゴミを取り除き,美しい海浜公園を目指していきたいですね。夏には海水浴場としてにぎわい,吉名に帰ってくる人たちの集いの場となればと思います」と ふるさとを離れて暮らす人たちへ思いをはせながら,清掃活動に汗を流しました。

  この海岸清掃は,アサヒビールの「うまい!を明日へ!プロジェクト」の寄付金を活用した助成事業「海の環境保全活動助成金」から助成を受け実施しています。

 清掃活動の様子吉名中学校の生徒も参加 
 気持ちよく汗を流しました吉名中学校の生徒さんも元気に参加 
 参加者全員で記念の1枚 
 みんなで記念にパチリ 



 
 自治会連合会・公衆衛生推進協議会総会を開催 
 平成23年7月8日
    6月25日,平成23年度竹原市自治会連合会及び竹原市公衆衛生推進協議会総会を開催しました。
    平成22年度の事業・決算報告及び平成23年度の事業・予算審議を行うほか,功労者への感謝状の贈呈を行いました。
    地域の課題や魅力づくりのためにご尽力いただいている皆さんには,本当に頭の下がる思いです。皆さんの力が,竹原市を支える大きな礎となっています。
 自治会功労者表彰
自治会連合会谷田新会長
 
 6年以上自治会長を務め退職された方5名に感謝状が贈られました新しく自治会連合会会長になられた谷田裕彦さん 
 会場の様子懇親会の様子 
 議事を審議する皆さん総会終了後は懇親会で交流を深めました 



 
 わが町流「竹原まち塾」
 平成23年6月20日
   6月16日,忠海公民館で開催された,わが町流「竹原まち塾」(社会福祉協議会主催,竹原市共催)に参加してきました。

 わが町流「竹原まち塾」は,地域の支え合い活動の大切さ,その必要性を学び,地域ぐるみの支えあい活動の輪を広げていくことを目的として開催されるものです。
 講座は全4回,市内6会場で6月8日から10月1日までの間で開催されます。

 第1回のテーマは,“地域ささえ愛活動~地域の「ええねぇ」を届けます~” 。
 社会福祉協議会の職員さんが,だれかのほんの少しの日常の困りごとを,だれかがほんのちょっと手伝う仕組み(住民参加型の日常生活応援活動)や,ふれあいサロンなどを紹介してくれました。
 会場には,ファミリー・サポート・センター(子どもの預かり支援)や,地域包括支援センター(介護予防,高齢者虐待防止)などの事業を紹介するパネル展示も。
 第2回は認知症サポーター養成講座が,第3回・第4回は,「わがまちについて語ろう」をテーマに地域ワークショップ(ざっくばらんな話し合い)が行われます。ぜひ,みなさん一緒に参加しましょう!

 助け合いの活動はもちろん,その活動を知ること,広く知らせることが大切だなあと感じました。

わが町流「竹原まち塾」案内チラシ  (159kbyte)pdf
 
 社会福祉協議会職員による地域の支えあい活動の説明パネル展示   



 
 まちづくり懇談会 説明会を開催
 平成23年6月14日
   6月13日,住民自治組織の代表者に集まっていただき,まちづくり懇談会に関する説明会を開催しました。

 「まちづくり懇談会」は,市長が住民自治組織や市民の皆さんと直接対話することで,地域と市が連携しながら,市民の皆さんの多様なニーズを反映した,市民満足度の高いまちづくりができる仕組みづくりを目的として企画したものです。(市の担当は,企画政策課とまちづくり推進課)
 
 現在,市内には14の住民自治組織が立ち上がり,地域の課題解決や魅力づくりに取り組んでいます。
 市政を担う市長と,地域を担う住民の代表者,そして住民の皆さんが,よりよい地域づくりを目指し語り合う懇談会を,平成23年度,24年度の2か年で開催を予定しています。
   この懇談会は,地域と行政がパートナーとなり,協働で開催する方向で話を進めており,開催方法については,今後各組織と協議しながら決定していきます。 
 説明会の様子



 
 のどかな田園に ホタル舞う 「第3回小梨ホタルまつり」
 平成23年6月14日
   6月11日,第3回小梨ホタルまつりが小梨会館前で開催されました。前日から心配されていた雨もやみ,約120名の人が訪れました。
  会場を訪れると,早速入口でポン菓子のプレゼントが。「ようこそ小梨へ」の地元の方の気持ちがうれしいですね。
    ホタル鑑賞にはまだ早い夕暮れ時,ビンゴゲームが始まりました。景品もたくさん用意されていて,小梨のお米や赤米,おもちゃなど,選ぶのも楽しそう。
    今年は例年よりたくさんのホタルが見られるとのことでしたが,この日は,雨の影響でちょっと少なかったようです。それでも,ホタルの淡い光に,皆さん心癒されて帰られたのではないでしょうか。
 ポン菓子
いか焼き
 
 小梨のお米で作られたポン菓子若竹作業所の売店(いか焼き)  
 ビンゴゲーム景品選び 
 ビンゴゲーム あたるといいな景品 どれにしようかな 



 
 忠海第3地区  民家を利用した「ふれあいサロン」を開設
    平成23年6月14日
   6月9日,忠海第3地区協働のまちづくりネットワーク福祉・交流部会が,地域住民のふれあいの場として「会愛サロン(あいあいサロン)」を開設しました。市内で初めて民家を利用して開設されたサロンに,今後注目が集まりそうです!
 
  忠海第3地区協働のまちづくりネットワークは,平成22年3月に「災害に強いまちづくり」を目指し立ち上がりました。「高齢化が35%を超える中,いざというときに,地域住民が向三軒両隣の精神で地域ぐるみで一体となって動ける体制をつくるためには,日ごろからの住民同士のつながりが何よりも大切。そのためにも,だれもが気軽に集まれる場所を地域につくりたい」と,組織設立当時から強い思いを持って臨んできました。
 
黒崎部会長

開設にあたり,福祉交流部会長の黒崎耕二さんは,
「サロンの必要性は,5年前から感じていました。しかし,実際には,いろいろな条件がそろい,みんなの気持ちが一つにならなければ,立ち上げることはできません。
ネットワーク組織が立ち上がり,機が熟した今,地域の皆さんや関係機関の皆さんの力をもって,ようやく実現することがきました。
これから,このようなサロンが地域にどんどん立ち上がり,集える場所,集える回数が増えていけばよいなと思っています。」とあいさつしました。
   この会愛サロンは,民家を利用したサロンとして市内で初めての試みとなるもの。自分の住む家の一部をサロンの場として提供された藤井陽子さんは,
「ずっと以前から,このようなサロンができることを私も願っていました。お互いを尊重し合い,自分たちの言いたいことを遠慮なく言い合える場になるといいなと思います。
  高齢になると出かけるのがおっくうになりがちですが,サロンに出かけることで,いつまでも地域住民の皆さんが元気でいられたらと思います。」と開設を喜びました。
 
藤井さん
 玄関前に告知チラシ 緑が美しい中庭  
 玄関前の目につきやすいところにサロン開催の告知が。 中庭には,鮮やかな緑の中,美しいつつじの花が咲いていました。心がなごみます。  
      
   この日は,開設パーティーということで,ご近所の方を始め,
世話人,来賓など約50名が集まりました。
  皆さんで一緒に祝おうと,篠笛の演奏を聴いたり,皆さんで唄を歌ったり,
体操をしたりと,共に楽しい時間を過ごしました。                                        
 篠笛 みんなで唄を歌いました  
 
軽く体を動かして
  
 参加された方からは,
「近くで,知った人に,気楽に会えるのがうれしいねえ。」
「最近は,近所でもあまり昔ほどお付き合いがないからね」
「昔は,近所同士,縁側に集まってみんなでしゃべっとったね。
今じゃ,塀や壁にしきられて,なかなか話す機会もなくなったわ。
サロンに来たら,めったにあわん人ともざっくばらんに話ができて,
楽しいね」と,はずんだ声も!
 「来れるときには,ぜひ来たいね。」 皆さんに笑顔が広がります。
                       
会話も弾みます!  ケーキとフルーツポンチ
 



開設記念で少し奮発。
ケーキとフルーツポンチがふるまわれました
   世話人として参加された地域の方からも
「いつもは夫婦で二人ですが,皆さんが集まる準備をするのは刺激になりますね。ご近所の方と一緒にお世話をすることで,さらにつながりも深まります」と,明るくはつらつとした声が聞かれました。
 
 サロンは,今後,原則毎月第1~4木曜日の13時半から15時頃まで開かれる予定(6月と盆前後はお休みします)。生け花,唄,折り紙,健康体操など,だれもが気軽に来られるサロン,そして来てよかったと思えるサロンを目指し,あまりがんばりすぎずに進めていきます。
 民家ならではの,アットホームで,どこか懐かしい雰囲気に,皆さん,ゆっくりとくつろいで,ほっこりとした気持ちで帰られました。

◆会愛サロンについての問い合わせ
 忠海第3地区協働のまちづくりネットワーク
 福祉・交流部会長 黒崎耕二さん
 (電話0846-26-0607)



 
 「忠海第2地区協働のまちづくりネットワーク」設立   
  平成23年6月6日 
 忠海第2地区協働のまちづくりネットワーク設立代議員総会の写真  
   6月1日,忠海第2地区協働のまちづくりネットワークの設立代議員総会が開催されました。全ての議事が無事承認され,市内14番目の住民自治組織としてスタートをきりました。

 忠海第2地区は,忠海地区の中央に位置し,西は忠海駅前あたりから,東は中国芸南学園付近までの,9つの自治会を範囲とする地域です。 平成18年度から協働のまちづくりの取組みについて話し合いが行われ,特に昨年の夏からは,地域が主体となって組織設立に向けた話し合いの場を持ち,地域の課題解決,魅力づくりなど,地域の活性化に向けた積極的な協議が行われてきました。

 この日,来賓として市長,地元市議会議員,忠海地区連合会会長,忠海第1・3地区協働のまちづくりネットワーク会長らが出席し,会を盛り上げました。

 小坂市長は,「忠海地区は,昔から地域活動の盛んな地域であり,まちづくりに携わる活動団体も多い。住民自治組織が,これら住民・団体をつなぐネットワーク組織として,地域の大きな力となってほしい。そして,地域と行政がパートナーシップを組み,共に住みよいまちづくりに取り組んでいきましょう」と,祝辞を述べました。

 忠海第2地区では,忠海の未来について語る「住民ワークショップ」で出された意見などをもとに,「安心・安全部会」と「わがまち部会」の2部会体制をとり,防災・防犯,環境・福祉,まちおこし・文化に関することなど,幅広いテーマに取り組んでいきます。
 
  会長に就任した下山生修さんは,
「忠海地区には,リーダーとなりうる素晴らしい人材がたくさんいます。これらの人材を広く発掘し,どんどん仲間を増やしていきたいですね。そして,あらゆる団体をサポートできる体制を充実させていきたいと思っています。将来的には,忠海第1地区・第3地区とも連携し,忠海地区全体で,住民の幸せを実現できる地域づくりを進めていきたいですね。」と抱負を語られました。
 忠海第2地区会長の下山生修さん

【5年間の事業計画】

部会名取組テーマ取組内容
安心・安全部会防災自主防災組織の設立
・災害時情報連絡網の整備
・災害時要援護者の把握
・災害初期対策の見直し
・自主防災訓練の実施
地域防災マップの作成
福祉ふれあいサロンの整備
一人暮らし高齢者対策
道路の段差・バリアフリー
防犯防犯情報の共有
声かけ・あいさつ運動
子どもの見守り活動の拡充
わがまち部会まちおこしB級グルメの開発
土産品の掘り起し
にぎわいづくり
黒滝山・大久野島を活かした町のPR
歴史・文化地域の歴史・文化の伝承
生活環境ゴミを捨てない運動
内堀公園の活用
公民館跡地の活用



 竹原市自治会連合会が東北地方太平洋沖地震被災者への義援金を市長に託しました
  平成23年4月26日 
  
   竹原市自治会連合会が,自治会を通じて募った「東北地方太平洋沖地震被災者への義援金」を,4月25日,市長へ手渡しました。義援金の総額は,5,177,493円。

  3月11日の震災発生後,市民や自治会長から「竹原市民全体で被災者ために何かできないか」との声があがりました。竹原市自治会連合会では,自治会のネットワーク力を活かして,竹原市民全体でできることは何かが検討され,3月20日から4月15日までの約1か月間にわたり,各世帯へ義援金の募集が行われたものです。

  義援金を託された市長は,「市民の皆さんの善意を強く感じるとともに,竹原市民の力の大きさを心強く思います」と市民主導の取組みに敬意を表しました。
 会長の上原博明さんは,「皆さんから快く温かい気持ちをいただきました。このような力が,今後竹原市にも活かされるのではないかと思います」と,市民の力こそ竹原の活力の源であることを改めて感じていました。

  集められた義援金は,市が市内各所に設置した義援金箱や直接市へ寄せられた約700万円とあわせて,日本赤十字社を通じて被災地へ届けられます。




 新入職員に協働のまちづくりワークショップ研修を実施
 平成23年4月5日 
  今年,竹原市に13名の職員が採用され,4月4日,協働のまちづくりワークショップ研修を実施しました。

 まずは,2グループに分かれ,「わが町自慢」をテーマに自己紹介をしてもらいました。次から次へと地域のよさが語られ,始めは固かった場の雰囲気も自然と和やかに。

 そして,ワークショップ研修へ。
 ワークショップのテーマは「自主防災」。東北地方太平洋沖地震を報道等で目の当たりにした新入職員に,これから,行政と地域,各家庭が連携して災害にあたるために,互いに何ができるか,どんな取組みが必要かを話し合ってもらいました。

  これから,市の職員も地域へ出かけ,市民の皆さんと共に話し合う機会も多くなります。その時には,積極的に参加し,市民の皆さんとともにアイデアを出し合いながら,まちづくりを進めていくことのできる職員になってほしいと期待しています。
 
  


 「大乗地区協働のまちづくりネットワーク」設立  
 平成23年3月27日 

   3月27日,「大乗地区協働のまちづくりネットワーク」の設立代議員会が開催され,市内で13番目となる住民自治組織が誕生しました。

 大乗地区は,高崎地区自治会,大乗自治会,福田町自治会の3つの自治会を包括する地域で,平成18年度から協働のまちづくりの話し合いを進め,地域の課題や魅力づくりについて協議を重ねてきました。
 
  住民アンケートなどから課題を整理し,今後5年間で「防犯・防災」,「福祉・交流」,「環境・衛生」を重点に3部会体制で取り組みます。

 会長に就任した佐渡清二さんは,
「地域の課題や魅力づくりはもちろん大切ですが,何よりも,楽しいまちづくりを目指していきたいですね。
一人でも多くの人に参加していただき,地域が一体となってよりよい大乗地区を築いていけたらと思います」と,みんなで集うまちづくりを目指して,舵を切ります。
 
          【5年間の事業計画】
部会名取組内容
防犯・防災部会「交通安全・防犯」呼びかけ運動
災害危険箇所の調査・啓発
各種防災訓練の実施
その他防犯・防災に関すること
福祉・交流部会「ちょっとお願い事業」の実施
小学校卒業生を対象とした壁画の制作
その他福祉・交流に関すること
環境・衛生部会こ3R(ごみの減量・リサイクル・再利用)の推進
不法投棄・ポイ捨て監視パトロール、回収活動の拡充
その他環境・衛生に関すること




 地域が義援金募集活動を展開
   ~被災地へ・・・私たちにできること
~   
 平成23年3月25日 
   
  3月11日に突如日本列島を襲った東北地方太平洋沖地震に,日本中が息をのみました。報道等で伝えられる被災地の様子は,私たちの想像をはるかに超えるものでした。
―決して人ごとではない。被災地のために,私たちに何ができるか―
 地域住民から声があがる中,地域が自主的に支援に乗り出しました。
 
   田万里町では,町内の各種団体(田万里町自治会,社会福祉協議会,女性会,栄寿会,人権教育推進協議会)が話し合い,自治会を通して各世帯に義援金を募るとともに,団体がこれに協力することを決めました。

 3月25日には,集められた義援金約57万円が市へ届けられました。
  受け取りに立ち会った三好副市長は,「市も被災地の復興に向けた支援に努めている。地域においてもこのような活動が広がり,大変うれしく思っている。今後も市民の皆さんと協力して,できる限りの支援に努めていきたい」と,地域住民の皆さんの力に感謝するとともに更なる期待を寄せました。
 
 集められた義援金は,市内各所に設置している募金箱のものと合わせ,日本赤十字社を通じて被災地へ届けられます。

 また,竹原市自治会連合会においても3月18日に役員等を招集し,市内全自治会を通じて義援金を募集することを決定。現在,各地域で支援の取組の輪が広がっています。