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日本遺産「北前船寄港地・船主集落」


 
【日本遺産(Japan Heritage)とは】

 「
日本遺産(Japan Heritage)」とは、地域の歴史的魅力や特色を通じて我が国の文化・伝統を語るストーリーを、文化庁が認定するものであり竹原市は令和元年5月20日に、日本遺産「荒波を越えた男たちの夢が紡いだ異空間~北前船寄港地・船主集落~」の追加認定を受けました。
 日本遺産「北前船寄港地・船主集落」は、複数の市町にまたがるストーリーを認定するシリアル型の日本遺産で、各市町に北前船に関連する文化財があります。平成29年4月に11市町でスタートし、現在は全国45の市町が構成自治体となっています。

【日本遺産「北前船寄港地・船主集落」のストーリー】
 日本海や瀬戸内海沿岸には、山を風景の一部に取り込む港町が点々とみられます。そこには、港に通じる小路が随所に走り、通りには広大な商家や豪壮な船主屋敷が建っています。
 港町の社寺には、航海の安全を願って奉納された絵馬や船の模型が残り、京など遠方に起源がある祭礼が行われ、節回しの似た民謡が唄われています。
 これらの港町は、荒波を越え、動く総合商社として巨万の富を生み、各地に繁栄をもたらした北前船の寄港地・船主集落としての風情を現代に伝え、時を重ねて彩られた異空間として今も人々を惹きつけてやみません。

【北前船とは】
 江戸時代の中頃から明治30年代にかけて、西廻り航路で大阪と北海道を往復した商船のこと。
 一度の航海で莫大な利益を生み出した。

【北前船と竹原】
 竹原市内では、
竹原と忠海に北前船が寄港した記録があります。
 竹原では主に塩の買い付けを行い、忠海では周辺から集められた様々な物資を取引していました。
 北前船は、竹原の塩を遠く東北や北海道にまで運んでいったのです。
 

【竹原市の日本遺産構成文化財】 
 ①竹原市竹原地区伝統的建造物群保存地区
  (重要伝統的建造物群保存地区)
 ②旧吉井家住宅(竹原市重要文化財) ③常夜灯群
 北前船の商人による塩の買い付けなどで繁栄
 した竹原の町並み。
 北前船の船乗りたちが宿泊した竹原一の塩問屋
 の邸宅。
 北前船の入港の目印となった常夜灯群。

 ④市立竹原書院図書館資料群 ⑤紙本著色竹原絵屏風(竹原市重要文化財)
 北前船の商人たちとの交易記録や塩の販売記録
 等を記した古文書群。
 北前船の商人による塩の買い付けなどで繁栄した竹原の町並みを描いた絵屏風。




日本遺産関連事業



〇日本遺産「北前船寄港地・船主集落」追加認定記念行事
 6月19日に追加認定記念行事を実施し、市内外から200名以上の方に御参加いただきました。 

   
                    認定記念行事におけるくす玉開披と講演会の様子
    
    ◆
講演会資料 


〇町並み保存センター特別展「北前船と竹原」
  日本遺産追加認定を記念して、町並み保存センターで特別展「北前船と竹原」を開催中。
  会場には、日本遺産構成文化財である「紙本著色竹原絵屏風」のレプリカなどを展示中です。


 

 【特別展「北前船と竹原」】
 ◆会 場  竹原市町並み保存センター2階展示室(竹原市本町三丁目11番7号)
 ◆会 期  令和元年6月22日~令和2年3月29日
 ◆入 場  無料
  ※会場には駐車場がありませんので,御来場の際は近隣の観光駐車場等を御利用下さい。

  



 
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