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スナメリクジラ廻遊海面


 国天然記念物

  • 所在地 高崎町阿波島南端白鼻岩を中心とする半径1500m内海面 
  • 指定 昭和5年11月19日

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スナメリクジラ廻遊海面

 スナメリクジラはイルカの一種で、体長1.5m位で頭部は丸く嘴状部がなく背びれがありません。背部に一条の隆起があり、歯は同歯形で72本色は全体に黒灰色で、ナイロン様な皮膚をしています。アフリカ南端喜望峰からインド洋に分布し、マラツカ海峡をへて、シンガポール、スマトラ、ボルネオ、東シナ海日本沿岸に出現し、その北限は、宮城県牡鹿半島です。沿岸性が強く、内海、河口など波静かなところに多く生息し、伊勢湾、有明海、瀬戸内海に多く見られます。

 スナメリは孤独性で、普通雄雌2頭、母仔2頭、或は単独の場合が普通で、指定当時は30〜50頭群遊していましたが、現在は5〜6頭見るのみです。1月下旬からこの近海に現れ、3月下旬に最高に達します。 

 昔は、この付近では、スナメリクジラ網代漁業があり、白鼻岩には小祠があり、スナメリクジラと豊漁と祈念していました。スナメリクジラの減少の原因は、餌であるイカナゴ、ワチの減少と考えられます。



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